SIMULATOR RANGE_JP

シミュレータ提供オプション

6つのオプション

あらゆる訓練ニーズに対応できるよう、当社には6種類のシミュレータをご用意しています。これらはすべて同じソフトウェアプラットフォームを用い、仕様・教育要件を満たすモデリングを行っています。

レプリカ型

完全模擬

  • 忠実に再現されたキャブの内装/外装レプリカ
  • 実写さながらの運転環境
  • トラクション(けん引)変換や、ミッション訓練、能力評価
  • 複数のオプション:モーション、目線監視、マルチチャンネルの視覚システム
  • 同時訓練可能


デスク

柔軟性

  • 現実の環境に近づけたレプリカの運転環境
  • トラクション変換
  • 再訓練・補習訓練を可能に
  • 同じデスクを用い、異なる車両のシミュレーションも可能
  • レプリカタイプのシミュレータと同様のソフトウェア機能


コンパクト

可動性

  • リアリズムの向上
  • 教官と研修生の比率を改善(教官不足の解消)
  • 最適な規則/規制研修
  • 同じデスクを用い、異なる車両のシミュレーションも可能
  • レプリカタイプのシミュレータと同様のソフトウェア機能


超軽量コントローラ型

訓練範囲の最大化

  • 運転・経路初心者でも操作可能
  • 複数/同時訓練用
  • レプリカと同様のソフトウェア機能にシナリオが備わった、簡単且つ迅速に運ぶことができるシミュレータ
  • 訓練スペースの最大化
  • 多数の訓練生に対し費用対効果の高い提案


ラップトップ

シンプルさを重視

  • レプリカタイプのシミュレータと同様のソフトウェア機能
  • ラップトップ内に運転用シミュレータの技術を活用
  • 液晶スマートディスプレイに接続された、教官主導の机上訓練
  • 一対一での訓練


タブレット端末型

持ち運び可能

  • レプリカタイプのシミュレータと同様のソフトウェア機能
  • 場所・時間に囚われず、訓練が可能
  • 初期訓練を強化するための対話型教室内訓練ツールとして導入可能
  • TMSやERTMS等の新しい搭載システムの導入を重視
  • ローカルサーバーまたはクラウドベース型